DTMデスクはこう作る!
作業スペースを拡張する後付けアイテム7選

DTMデスクはこう作る!作業スペースを拡張する後付けアイテム7選

DTM作業(曲作り)には、多くの機材を必要とします。例えば、PCモニター、オーディオインターフェース、モニタースピーカー、MIDIキーボード、アンプシミュレーターなど。少なく見積もっても、これだけ多くの機材が必要です。

しかし、正直言ってDTM作業に適したデスクは市場にはありません。

そのため多くのDTMクリエーター(DTMer)は、自作して作業スペースを拡張しています。
※DTM専用デスクも海外サイトなどでは販売されているがかなり高額。

そこで今回は、DTM作業用環境を整えたいと考えていたあなたに向けて、DTM作業用デスクの作り方を紹介します。はじめに、既存のDTM作業用デスクの作業スペースを簡単に拡張できる後付けアイテムを紹介。最後に、弊社(Bauhutte)製品を使い、一からDTM作業用デスクを作る方法を紹介したいと思います。これからDTMを始めようとしていた初心者の方にもおすすめです。

DTM作業スペースを拡張する後付けアイテム

  • 1. キーボードスライダー

    1. キーボードスライダー

    DTM作業を行う場合、MIDIキーボードとPC用キーボードの2種類のキーボードを使うのが一般的です。しかし、奥行きのかなり深いデスクを使っているという場合を除き、この2つのキーボードを配置するだけで、デスク上の作業スペースの大半を使ってしまいます。

    この問題を解決するのに便利なのが、後付けキーボードスライダーです。このキーボードスライダーを既存のデスクに取り付けることで、デスク上にはMIDIキーボードを、キーボードスライダー上にはPC用キーボードを置くことができます。これにより大幅な作業スペースの節約になります。

    キーボードスライダー

    キーボードスライダーのワイドタイプでは、MIDIキーボードそのものを収納することも可能です。

    キーボードスライダー
  • 2. 昇降式キーボードスタンド

    2. 昇降式キーボードスタンド

    675~950mmの高さ調整に対応した、MIDIキーボード向けスタンドです。キャスター付きかつ安定感があり、Bauhutteデスクシリーズと組み合わせて、DTMデスクの構築が可能です。

    昇降式キーボードスタンド

    上記で紹介したキーボードスライダー同様、デスク下にスッキリ収納することも可能です。

    昇降式キーボードスタンド
  • 3. スピーカースタンド

    3. スピーカースタンド

    天板が75~105cmの範囲で昇降し、“耳の高さ”にスピーカーを設置できるスピーカースタンドです。デスク周りのサウンド強化におすすめです。

    スピーカースタンド
    スピーカースタンド
  • 4. 昇降式L字デスク

    昇降式L字デスク

    あなたが使っている既存のデスクと組み合わせて、簡単に小さなL字デスクを構築することができるアイテムです。

    57~78cm(約21cm)で天板の高さを上下昇降することができるため、あらゆる高さのデスクにフィットします。

    昇降式L字デスク

    収納部分は、横24cm/奥行き59cm/高さ435~648cmの収納スペースがあり、大型PCを格納できます。天板サイズは67cm×32cmあり、25鍵タイプのMIDIキーボードやオーディオインターフェイスなどの小型機材を置くためのスペースを拡張できます。

    昇降式L字デスク
  • 5. デスクラック

    5. デスクラック

    あなたの机は多くの機材で雑多になっていませんか?

    そんな悩みを簡単に解決することができる、後付けデスクラックです。

    机上の収納力を増やし、デスクを要塞化することができます。手の届く範囲にあらゆる機材を集めたい方におすすめです。

    ※弊社昇降デスクシリーズと合わせて使う製品になります。横幅が弊社製品と同じデスクであれば基本的に設置は可能ですが、以下の注意点を確認の上、自己責任で行ってください。本デスクラックは安定性を高めるため、縦と横の2方向から挟み込むようにデスクに固定しています。そのため、天板サイズが異なるデスクへの取り付けはできません。事前にお持ちのデスクサイズをご確認ください。

    一段目のモニターラックは3段階の高さ調整が可能です。そのため、MIDIキーボードオーディオインターフェイスなど高さのある機材でも、モニターラック下にすっきり収納することができ、机上のスペースを有効に使うことができます。

    デスクラック

    二段目のブックシェルフには耐荷重15kgまでのものを収納することが可能です。モニタースピーカーなどの機材を収納したり、使い方はあなたの自由です。

    デスクラック

    さらに、ラック横のパンチングボードは後付けフックを使ってヘッドホンホルダーにするなど、細かいアイテムの収納にも役立ちます。弊社のヘッドホンハンガーの使用がオススメです。

    デスクラック

    また、パンチングボードに電源タップを結束バンドで固定すれば、散らかりやすいDTM機材の配線を一つの電源タップにまとめることができます。

    デスクラック
  • 6. エクステンションデスク

    7. エクステンションデスク

    今あるデスクに合体させて、天板奥行きとケーブル収納をプラスすることができるデスクです。さらに、机下のデッドスペースを有効に使うための棚がついているため、必要機材の収納スペースに困りません。

    エクステンションデスク

    高さ昇降機能で59cm~80cmまで、お好みの高さにモニターを設置可能。モニター台として使用することで、デスク上を広々活用できます。MIDIキーボードの置き場が無い、モニター前の機材が邪魔でモニターが見づらいといった悩みを同時に解決します。

    エクステンションデスク

その他、あると便利なアイテム

  • 8. ゲーミングチェア

    8. ゲーミングチェア

    DTMクリエーター(DTMer)の方も、ゲーマーと同じように一日の大半をPCの前で座って過ごしているという方が多いのではないでしょうか?

    弊社では、人生の8割をゲームに費やすヘビーゲーマーの方に向けたハイスペックなゲーミングチェアを数多くラインナップしています。

    ここまで作業用デスクにフォーカスして話をしてきましたが、作業効率を考える上で椅子選びも非常に重要です。

    作業用の椅子をハイスペックな椅子に変えるだけで、姿勢が良くなり長時間座って作業しても疲れにくくなったり、集中力が以前より継続するなど、作業効率に非常に影響します。

    もしあなたがDTM作業中に、すぐに疲れる、集中力が続かないといった悩みをお持ちであれば、あなたが現在使用している作業用の椅子に問題があるのかもしれません。

    一度ゲーミングチェアなどの多機能チェアの購入を考えてみてもいいかもしれません。

  • 9. デスクごとチェアマット

    9. デスクごとチェアマット

    多くの機材が配置されたDTM作業用デスクでは、床やフローリングにかなりの荷重がかかっているでしょう。

    デスク脚で床やフローリングを傷つけないためにも、デスクまるごと床を保護できるデスクごとチェアマットがおすすめです。

    ドラムセットなど重量がある楽器の下に敷いて使うこともできます。

    自宅でオフィスチェアを使用しているという方のために、チェアマットの必要性と購入時のポイントについて、以下記事で詳しく解説しています。
    オフィスチェアメーカーだから伝えたい。チェアマットの必要性と選び方4つのポイント

一からDTM作業用デスクを構築する方法

最後に、弊社(Bauhutte)製品を使い、一からDTM作業用デスクを構築する方法を紹介します。

上記で紹介した後付けアイテムを組み合わせることで、DTM作業用デスクを構築できます。以下に、DTM作業用デスクを構築するために必要なアイテムとそれらアイテムの想定実勢売価をリストにまとめてあります。最高のDTM環境をお求めの方は、是非ご参考にしてください。

※参考価格はの必ずしも実勢売価と一致するものではありません。商品名をクリックしてECサイトにてご確認ください。