あなたにぴったりの
ゲーミングデスクは？
＜比較表&選び方＞

「バウヒュッテのゲーミングデスクに興味があるけど、数が多くてそれぞれの違いがわからない！！」という方のために、比較表とデスク選びのチェックポイントをご用意しました。あなたにぴったりの一台を見つけてみてください。

・比較表
・デスク選びのチェックポイント
・ベーシックデスクの紹介
・コンセプトデスクの紹介
・おすすめコンテンツ

比較表

ベーシックデスク

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製品名	ゲーンミングデスク	ゲーミングデスクHD	スーパーゲーミングデスク	SAゲーミングデスク	ゲーミングローデスク
型番	BHD-800CM BHD-1000M BHD-1200M	BHD-1000HDM BHD-1000HDL BHD-1200HDM BHD-1200HDL	BHD-1400FA	BHD-1200SAM BHD-1200SAL	BHD-700L BHD-1000L BHD-1200L
コンセプト	ゲーミングデスクのスタンダードモデル	耐荷重100kgの強化版モデル	電動昇降＆ラージ天板のハイエンドモデル	簡単高さ調節のガス圧式昇降モデル	ローデスクのスタンダードモデル
製品タイプ	ミドル	ロー/ミドル	ロー/ミドル/ スタンディング	ロー/ミドル	ロー
カラー	黒・白・木目	黒	黒	黒	黒・白・木目
寸法（cm）	BHD-800CM : 約幅80 × 奥行き50~68 × 高さ64~85 BHD-1000M : 約幅100 × 奥行き60 × 高さ59~80 BHD-1200M : 約幅120 × 奥行き55 × 高さ59~80	BHD-1200HDM : BHD-1200HDM : 約幅120 × 奥行55 × 高さ59.5~81 BHD-1200HDL : 約幅120 × 奥行55 × 高さ39~49.5	BHD-1400FAM : 約幅140 × 奥行き70 × 高さ50~101	BHD-1200SAM : 約幅120 × 奥行60 × 高さ55~80 BHD-1200SAL : 約幅120 × 奥行60 × 高さ37~50	BHD-700L : 約幅70 × 奥行き45~72.5 × 高さ39~48.5 BHD-1000L : 約幅100 × 奥行き60 × 高さ39~48.5 BHD-1200L : 約幅120 × 奥行き 55 × 高さ39~48.5
重量	BHD-800CM : 14.8kg BHD-1000M : 15.0kg BHD-1200M : 15.8kg	BHD-1200HDM : 18.4kg BHD-1200HDL : 15.9kg	本体 44.55kg マウスパッド込 47.10kg	BHD-1200SAM : 27.8kg (脚部込) BHD-1200SAL : 25.8kg (脚部込)	BHD-700L : 11.25kg BHD-1000L : 13.1kg BHD-1200L : 13.65kg
天板厚み	2.0cm	2.5cm	2.5cm	1.8cm	2.0cm
耐荷重	40kg未満	100kg未満	85kg未満	80kg未満	40kg未満
昇降方式	手動昇降（樹脂製ロックレバー）	手動昇降（クイックリリース）	電動昇降	ガス昇降	手動昇降（樹脂製ロックレバー）
付属品	–	マウスパッド	マウスパッド	–	–
発売日	2016/07	2019/02	2021/11	2019/06	2016/07

コンセプトデスク

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製品名	スリムデスク	カドデスク	スクエアデスク	パソコンラック	ベッドデスク	コックピットデスク2
型番	BHD-1200MSLM / BHD-1200HSLM	BHD-700K	BHD-700M	BHD-750PRM	BHD-1200BD	BHD-840
コンセプト	狭い部屋専用ゲーミングデスク	部屋のカド専用のゲーミングデスク	奥行最大97㎝のデスク	収納ラック付きパソコンデスク	ベッド専用のゲーミングデスク	デスク独立型のキーボードテーブル
製品タイプ	ミドル / スタンディング	ミドル	ミドル	ミドル	ミドル	ロー/ミドル
カラー	黒	黒	黒	黒	黒	黒
寸法（cm）	BHD-1200MSLM : 約幅120 × 奥行き55(30~55) × 高さ 63.5(63.5~85) BHD-1200HSLM : 約幅120 × 奥行き 55(30~55) × 高さ約74.5(74.5~117.5)	約幅72 × 奥行き72 × 高さ59.7~80	約幅70 × 奥行70~97 × 高さ64~85	約幅75 × 奥行50~76.5 × 高さ139~174.5	約幅120 × 奥行き50 × 高さ 63.5~90	BHD-840L：約幅86.5 × 奥行55 × 高さ48~57.5（キャスター使用時）、高さ42.5~52（高さ調節ネジ使用時） BHD-840M：約幅86.5 × 奥行55 × 高さ58.5~79.5（キャスター使用時）、高さ53~74（高さ調節ネジ使用時）
重量	BHD-1200MSLM : 16.5kg BHD-1200HSLM : 16.9kg	11kg	16kg	21.6kg	13.8kg	BHD-840L : 10kg BHD-840M : 10.7kg
耐荷重	40kg未満	40kg未満	40kg未満	天板 : 40kg未満天板（小） : 5kg未満棚 : 各15kg未満	40kg未満	80kg未満
昇降方式	手動昇降（樹脂製ロックレバー）	手動昇降（樹脂製ロックレバー）	手動昇降（樹脂製ロックレバー）	手動昇降（クイックリリース）	手動昇降（樹脂製ロックレバー）	手動昇降（クイックリリース）
発売日	2022/05	2020/03	2019/02	2019/03	2020/01	2020/10

デスク選びのチェックポイント

身長やプレイスタイルに合わせて高さ調節ができるか

あまり知られていないことですが、実は身長やプレイスタイルによって、最適なデスクの高さが異なります。高さの合わないデスクで長時間ゲームをしていると、疲労が蓄積して肩こりなどの原因となることも。ゲーム用のデスクを探しているなら、天板の高さを調節することができる昇降機能付きのデスクがおすすめです。
身長（cm）キーボード作業に最適な高さ（cm）
150 58
155 60
160 62
165 64
170 67
175 69
180 71
185 73

机の高さと椅子の座面の高さの関連性
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昇降方式の違い

バウヒュッテのゲーミングデスクには、昇降方法の違う４つのタイプがあります。手動昇降タイプには、「ロックレバー式」と耐荷重をアップした「クイックリリース式」の2種類があります。より簡単に昇降させたい方は、ワンプッシュで昇降ができる「ガス昇降式」やボタン操作で昇降ができる「電動昇降式」もおすすめです。
ミドルタイプとロータイプ

一般的なデスクの高さで使用できるミドルタイプと、座椅子との併用がおすすめなロータイプがあります。自身のプレイスタイルや部屋のレイアウトに合わせて選びましょう。

身長（cm）	キーボード作業に最適な高さ（cm）
150	58
155	60
160	62
165	64
170	67
175	69
180	71
185	73

天板サイズ

デュアルディスプレイを設置したい方は、幅100cm以上のデスクを選びましょう。シングルディスプレイの場合は幅80cm程度の小さめのデスクでも大丈夫ですが、デバイスが増えた際にも余裕を持って配置ができる大きめのデスクを選んでおくと安心です。

デスク幅	目安	ディスプレイの枚数 (24インチを想定)
140cm～	【かなり大きめ】より充実したデスク環境を求める方はこちらのサイズ。	2~3枚
120cm～	【大きめ】複数のデバイスを駆使するゲーマーにおすすめ。	2~3枚
100cm～	【ふつう】自宅用として、もっとも一般的なサイズです。	2枚
80cm～	【小さめ】省スペースで設置できます。	1枚もしくはノートPC 1台

耐荷重
スタンダードタイプのゲーミングデスクは耐荷重40kgです。マルチディスプレイ、デスクラックなど拡張アイテムにも無理なく対応できます。複数の拡張アイテムでさらにデスクを強化したい方、重量のある大型の液タブを設置したい方などは、総重量に応じて対応できるデスクを選びましょう。
耐荷重
- ゲーミングデスク : 40kg未満
- SAゲーミングデスク : 80kg未満
- スーパーゲーミングデスク : 85kg未満
- ゲーミングデスクHD : 100kg未満
安定性に配慮した設計

快適なゲームプレイのために、デスクの安定性は非常に重要です。デスクの水平調節ができるアジャスターなど、グラつきを防ぐパーツが使用されているかチェックしましょう。
キーボードスライダー

デスクの奥行きを拡張して、ディスプレイとの視聴距離を確保しつつ、使わないときはデスクの下に収納しておくことが可能です。後付けタイプのキーボードスライダーを取り付けるのもおすすめ。