スタンディングデスクでの最適な机の高さの自動計算ページ

自動計算であなたに最適なスタンディングデスクの高さを知る

今話題のスタンディングデスク。あなたはご存知ですか?

立ち姿勢のまま、パソコンで仕事をしたり、作業をしたりすることができる机です。単なる立ち仕事ではなく、姿勢を変化させることで思考をリフレッシュしたり、眠気を解消したりと、様々な目的で使える机です。

立ち姿勢という面では、腰痛や痔の症状が悪くてイスに座れない方や猫背に困っている方、正しい姿勢を意識して集中力をアップさせたい、という人にもスタンディングデスクは利用されています。

せっかくのスタンディングデスクも自分の身長に最適な高さに机が設定されていないと、姿勢が悪くなり身体にも悪い影響があります。初めてスタンディングデスクの購入を予定されている方も、自分に最適な机の高さを知り、失敗のないようにしましょう。

以下にスタンディングデスクを使用するときの最適な机の高さを計算するツールを用意しました。あなたの使用用途に合わせてお使いください。

最適な机の高さを計算する

身長からあなたの最適な「机の高さ」を求めます。
※あくまでも目安となります。
身長
cm

書き仕事を行う場合
計算ボタンを押してください
キーボード作業を行う場合
計算ボタンを押してください
最適な机の高さ

試算結果が出たら、その数値を元にスタンディングデスクの机の高さを調節し、自分が快適に作業ができる高さに合わせましょう。高さを合わせる際に腕の角度が90度より小さくならないようにすることが最も大切なポイントです。また、机を使用するときにスリッパや靴を履いている方は、計算結果に靴の厚みをプラスした高さになるよう、机を調節しましょう。

算出方法

立ち姿勢の状態で、肘が床からどのくらいの高さに位置しているかが基準となっております。

計算式は人体寸法データの身長別の平均値と、弊社(Bauhutte)にて実際に試験を行った結果の数値を元に試算されています。また、キーボード利用の場合、基準値より5㎝低くなる机の高さに設定することを推奨しております。なぜならキーボードの厚みに加えキーボードを操作する手を上に配置する分天板を低く設定する必要があるためです。

■ オフィスチェアに座って、デスクワークをする場合

通常のオフィスチェアと机を使って高さを設定する場合の計算ツールも下記にご用意しています。
机の高さと椅子の座面の高さの関連性

自分でスタンディングデスクの最適な高さをチェックする方法

計算ツールでの結果はあくまでも平均値に基づいた数値になります。体格の違いによって個人差がありますので、下記の方法でも確認してみましょう。

【用意するもの】

  • 1) メジャー
  • 2) 雑誌や本

① 壁の横に立ちます

チェック方法①

壁の横に立ち、壁に対して同じ向きになるように立ちます。背筋がS字カーブを描き、正しい姿勢になるように意識しましょう。

② 肘が90度になる高さをチェックします

チェック方法②

肘は固定したままで手の平を上に上げていき、肘が90度になるようにします。このとき、用意した本が手の平の下にくるように調節します。このときの本の高さがスタンディングデスクの机の高さの基準値です。

③ チェックした高さを測ります

チェック方法③

本の位置は固定したまま、床から本の上の部分の高さを測りましょう。スタンディングデスクの机の高さの基準値が分かります。

④ キーボードを使用する方は

キーボードを使う人の場合、その基準値からマイナス5cmした高さが理想的な机の高さになります。キーボードを置く場所がキーボードスライダー(引き出し)の場合、そこに理想的な高さを設定するように注意しましょう。

※一人でチェックを行う場合には、養生テープなどで壁に印をつけてチェックしてみましょう。

正しい姿勢の作り方

正しい立ち方、座り方

  • ① モニタから目までの距離が40㎝以上離れるように、立ち位置とモニタの位置を調節します。
  • ② キーボードに手を置いたときに自然な位置にくるように、天板の高さを調節します。このとき肘の角度が90度以上になるように設定しましょう。
  • ③ 適切な天板の高さを設定した上で、モニタが適切な位置にくるように設定します。モニタが水平視線よりやや下にくるように設定しましょう。立ち姿勢でいるときは、座り姿勢でいるときよりも10㎝ほど目線の高さが高くなります。

※ モニターアームは縦方向に調節できるものを使用すると便利です。モニターを低すぎる位置に設定すると、姿勢が前かがみになり、腰痛などの原因となりますのでご注意ください。

これらのことを意識して背筋がS字カーブを描くようにしましょう。猫背や前かがみなど、悪い姿勢でのデスクワークは健康に悪影響をあたえます。

座り作業の時は、ランバーサポートなどを併用することで、背骨がS字カーブを描く正しい座り姿勢をとりやすくなります。

ランバーサポートについては、以下記事で詳しく解説しています。
正しい着座姿勢に欠かせないランバーサポートとは?初めての購入4つのポイント

はじめてのスタンディングデスク購入に失敗しないために

スタンディングデスクの購入にあたって、自分の身長に対応できるか事前に確認をしておきましょう。

比較的安く購入できるものでも1万円以上、電動で昇降できるものになると15万円以上の費用がかります。買ってから後悔する、といったことにはならないようにしましょう。このページにある高さの計測ツールや、高さチェックの方法を活用して事前に自分の体格に最適な高さを確認しておきましょう。

また、購入する前に自分の机の上にダンボールを設置して試してみたり、パソコン台を設置してスタンディングデスクの使用が自分の身体に合っているか確認してみるのも良いでしょう。

脚の痛みにお悩みに方は

脚の痛みにお悩みに方は

スタンディングデスクを導入したばかりで、長時間の立ち仕事に慣れていないうちは、足の裏や脚の関節に痛み・疲れを感じることがあります。

あまりにも脚が痛むという方は、使用を中止するか、無理をしないで長時間の立ち姿勢にならないように短い時間から少しずつ立ち姿勢の時間を長くするようにしましょう。

また対策として、脚や足の裏の痛みを軽減することができるスタンディングデスク用のマットを併用することもおすすめです。

脚の痛みにお悩みに方は

スタンディングデスクマット等のクッションを併用した場合は、クッションの厚みによって最適な机の高さが変化します。机の高さを調節する際には、靴やスリッパを履いているときと同じようにマットの厚みを考慮した高さに調節するようにしてください。

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