デスク周りをテントで囲って、部屋のなかにもう一つの個室を設けることが可能です。
空間を物理的に遮断することで、ディスプレイ一点に集中しやすい環境を作ります。

ぼっちてんとは、狭く薄暗い囲まれた空間が落ち着くという人に最適です。
背後を気にする必要がなく、安心して目の前の作業に注力できます。
誰の邪魔も入らないパーソナルスペースを確保して、
ゲームや仕事に没頭しましょう。

遮光性の高い生地を使用しているので、簡易の暗室としても活用可能です。
部屋の照明がモニターに反射することを防げます。
モニターに装着する遮光フードとは異なり、視界の邪魔にならない点がポイント。
精密な色彩表現にこだわるクリエイターにおすすめです。

エントランス・天井・メッシュ窓は自由に開閉でき、
ぼっちてんと内部の換気を行うことが可能です。

天井を開いてエアコンの風を取り入れたり、
メッシュ窓のフラップを上げて空気の通りを良くしたりなど、
気温やお好みにあわせて調節できます。

天井やエントランス、メッシュ窓の開閉により
ぼっちてんと内部への採光を調節できます。

出入りのしやすさとテントの自立性を追求して改良を重ねた、
逆T字型のエントランス構造を採用しています。
ぼっちてんとの内・外両側からファスナーを開閉可能です。

各窓には、目隠し用のフラップが付属しています。
フラップは面ファスナーまたは紐で固定することができ、換気や採光の調節も簡単です。

面倒な組み立てが不要な、ポンッと開くポップアップ式。
帽子のようにデスクの上からかぶせるだけで設置が完了します。
不使用時は小さく＆薄く折りたたむことができ、
付属の収納袋に入れて保管することが可能です。

ゲームの世界観に没入したい、フルダイブ系ゲーマーに。
まさに秘密基地のような、自分だけのゲーミング空間を構築可能です。
暗室効果で、ゲーミングデバイスのライティングもよく映えます。

「自室にいると漫画やゲームについ手が伸びて、勉強に集中できない...」という学生に。
ぼっちてんとの中には勉強道具だけを持ち込んで、
気が散りにくい学習スペースを構築しましょう。

住居スペースと仕事環境を切り離したいテレワーカーに。
リビングの一角に専用スペースを構築できます。
WEB会議で部屋を見られたくない方、機密度の高い情報を扱う方にもおすすめです。

イラストレーターや漫画家、動画編集者などクリエイターの方に。
部屋の照明環境に依存しない、モニターの色彩が見やすい空間を構築できます。
「部屋に入られて作業画面を見られた！」という事態を防ぐためのワンクッションとしても有効です。

外の光がどれくらいテント内に入ってくるか、照明を用いて検証を行いました。
なんと3万ルクスの光で照らしても、テント内部の数値は「0」のまま。
これは、活字が読めない程度の暗さです。

プライバシーを守る、ダイヤルロックが付属しています。
ファスナーの引き手に鍵をして、容易にエントランスを開けられないようにすることができます。