STORY
ゲーミングデバイスを飾ろう
デバイスウォールは、
「ゲーミングデバイスのコレクションをかっこよくディスプレイしたい。」
「複数使いしているヘッドセットをデスクから手の届く範囲に設置したい。」
というゲーマーの声をもとに開発されました。
ゲーミングデバイスを自分好みにディスプレイしつつ、
使い勝手の良い場所に設置することができる唯一の壁面収納です。
自分の手や耳に馴染むデバイスを探し求めて増えていく、
ゲーミングデバイスのコレクション。
せっかく購入したデバイスを、デスク上に置きっぱなしにしていたり、
引き出しの中で眠らせてしまったりしていませんか?
機能だけでなくデザイン性も高いこだわりのデバイスは、
ふさわしい場所に収納しておきたいものです。
![デバイスウォール BHW-700 コンセプト](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f00.png)
機能まとめ
![デバイスウォール BHW-700 機能まとめ](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f01-15.jpg)
自由にレイアウト可能
それぞれのデバイスホルダーの固定方法には、フック方式を採用しています。
自由にポジションを組み替えて、心ゆくまでレイアウトを楽しみましょう。
デバイスの使用頻度にあわせて自分が使いやすい配置にしたり、
デバイスの見栄えを重視した配置にするのも良いでしょう。
自由にポジションを組み替えて、心ゆくまでレイアウトを楽しみましょう。
デバイスの使用頻度にあわせて自分が使いやすい配置にしたり、
デバイスの見栄えを重視した配置にするのも良いでしょう。
![自由にレイアウト可能](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f02_1-3.jpg)
![自由にレイアウト可能](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f02_2_1-1.jpg)
ヘッドホンの複数使いに
ゲームプレイ、アニメ・映画鑑賞、音楽鑑賞、DTMなど
用途やジャンルによってヘッドホン(ヘッドセット)
を使い分けるユーザーが増えています。
デバイスウォールでは最大8台のヘッドホンをディスプレイし、
使いやすい場所に配置しておくことができます。
用途やジャンルによってヘッドホン(ヘッドセット)
を使い分けるユーザーが増えています。
デバイスウォールでは最大8台のヘッドホンをディスプレイし、
使いやすい場所に配置しておくことができます。
![ヘッドホンの複数使いに](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f03_1-2.jpg)
![ヘッドホンの複数使いに](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f03_2-2.jpg)
デバイスのディスプレイ
![デバイスのディスプレイ](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f04_1-1.jpg)
![デバイスのディスプレイ](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f04_2.jpg)
寸法と収納可能サイズ
![寸法と収納可能サイズ](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f12_1.jpg)
![寸法と収納可能サイズ](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f12_2.jpg)
統一感のあるデザイン
昇降式PCデスクシリーズや昇降式L字デスクシリーズ、デスクサイドラックなどと同じパンチングパネル、
オールブラックのカラーリングを採用しています。統一感のあるコーディネイトが可能です。
※パンチング径はデスクシリーズのものと異なります。
オールブラックのカラーリングを採用しています。統一感のあるコーディネイトが可能です。
※パンチング径はデスクシリーズのものと異なります。
![統一感のあるデザイン](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f11_1.jpg)
![統一感のあるデザイン](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f11_2.jpg)
耐荷重
バスケット:2kg、各種ホルダー:1kg、総耐荷重:30kg以下です。
※背の高い製品となりますので、耐荷重の範囲内であっても高い位置に荷重が集中しないようにご注意ください。
※背の高い製品となりますので、耐荷重の範囲内であっても高い位置に荷重が集中しないようにご注意ください。
![耐荷重](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/03/f10_1.jpg)
![耐荷重](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f10_2-2.jpg)
ディスプレイパネル
パンチング加工によりパネルの重量を軽減し、設置した際の圧迫感を抑えました。付属のホルダー以外に、結束バンドやS字フックを掛けることも可能です。
タップの取り付け
プレートは電源タップの取り付けにも便利です。
![ディスプレイパネル](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f05-1-4.jpg)
![タップの取り付け](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f06-1-7.jpg)
ネジ穴を開けずに設置
2280~2780mmの範囲に対応する高さ調整ポールで、天井と床に突っ張って固定します。壁や天井にネジ穴を開けることなく設置可能です。
安定性に配慮した設計
脚部に4箇所の水平アジャスターを採用しています。
![ネジ穴を開けずに設置](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f07-6.jpg)
![安定性に配慮した設計](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f08-7.jpg)
USBハブの使用
※USBハブは付属していません。
コントローラーバスケット
に
配線収納
![USBハブの使用](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f09_1.jpg)
![コントローラーバスケットに配線収納](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f09_2.jpg)
デスク設置イメージ
ディスプレイパネルの位置がデスク※の上になるように設計されています。
※一般的なPCデスクの高さ=約70cmを目安としています。
※パネルの高さは調節することができません。
※一般的なPCデスクの高さ=約70cmを目安としています。
※パネルの高さは調節することができません。
設置方法
高さ調整ポールを伸ばし天井に押し付けて固定したら、アジャスターを反時計回りに回して調整し、天井と床との間でつっぱらせて固定します。
![デスク設置イメージ](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f13-1-3.jpg)
![設置方法](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f14-2-2.jpg)
撮影協力
![HYPER X](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/kyouryoku_hyperX.png)
HYPER X
メーカー公式ページはこちらSPEC
カラー | ブラック ※掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、お客様がお使いのモニターの設定や照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。 |
---|---|
寸法 | 幅700mm × 奥行100mm × 高さ2280mm(2280~2780mm) |
重量 | 12.3kg |
表面加工 | エポキシ粉体塗装 |
耐荷重 | バスケット:2kg 各種ホルダー:1kg 総耐荷重:30kg以下 |
カートン入数 | 1 |
梱包サイズ | W330 × D960 × H170mm 約1.9才 |
梱包重量 | 13.6kg |
材質 | スチール |
希望小売価格 | オープン価格 |
JANコード | 4589946141382 |
取扱説明書 | 取扱説明書をダウンロード |
- ※製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
- ※一部画像において、開発中の製品も含まれます。実際の製品と仕様・デザインが異なる場合があり、発売については未定です。
SIZE
- ※一部製品に貼付されている品質表示ラベルの表記と当寸法図のサイズに相違あるものがございますが、当製品ページに掲載されているものがより正しい数値となります。
- ※表記サイズは規定値です。組み立て方や個体により若干の誤差があります。