STORY
運動場所をオフィスにする
なぜ、サボってしまうのか
私たちは、適度な運動が健康やストレス解消に良いことを何となく知っています。
詳しくは分からないけど、やらないよりはやる方が良い、とみんな思っています。
それなのに、私もあなたも、なぜこうたやすくサボってしまうのでしょうか。
適度な運動をしましょう
こう聞くと、どうしても「プライベートを削ってやるもの」と連想してしまいます。
仕事帰りにジムに通う、帰宅後に着替えてジョギングに出る、こういった努力です。
…苦痛です。
運動そのものが苦手、というだけではありません。
一番の問題は「プライベートにやらなきゃいけない」という重い義務感です。
家族と過ごす時間や、大好きな趣味の時間を天秤にかけるわけです。
めんどくさいな、疲れが残りそうだな、来週から本気を出そう…
何かと言い訳を付けて、サボりはじめます。
少なくとも、社会人になってからの10年以上、私はずっとそうでした。
適度な運動を、“オフィスでやろう”
こう言いかえれば、少しマシに感じませんか?
正直なところ、仕事も運動も、できることならやりたくありません。
どうせ嫌なら、いっしょに処理してしまえばいいんです。
「やらなきゃいけない」をプライベートに持ち越す必要はありません。
エクササイズデスクとは
エクササイズデスクは、フィットネスバイク機能を搭載したデスクです。
自転車をこぎながら、メールを書く、レポートを読む、打ち合わせをする…etc
「適度な運動」と「ルーチン業務」をまとめてオフィスで処理できます。
仕事も、健康もプライベートも。
運動場所をオフィスにするだけで、すべてが上手く回り始めます。
COLOR TYPE
![Black](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/thumb_bgd780.png)
Black
![White](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2017/07/thumb_bgd780wh.png)
White
機能まとめ
![エクササイズデスク BGD-780 機能まとめ](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f01-6-3.jpg)
自然に運動ができる
オフィスづくり
スタンディングデスクと併設するなどして、自然に運動ができるオフィスを作り。社員の健康と能率アップを図ります。
サイクリングミーティング
身体を動かしながら話すことで、気持ちを活性化し、会議効率を上げようとする取り組みです。考えたり会話をする必要がありますので、強度は軽めの3程度がおすすめです。
![自然に運動ができるオフィスづくり](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f02-3-1.jpg)
![サイクリングミーティング](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f03-5.jpg)
ストレスの解消に
ジョギングの後、頭がスッキリした経験はありませんか?仕事に行き詰まったら、適度な運動でストレスを解消しましょう。強度を高めの6~に設定して、筋肉に負荷をかけるのがおすすめです。
ながらダイエッターに
ネットやゲームを楽しみながら自転車をこぐ。エンジョイ派のダイエッターにおすすめです。4~5程度の強度から始めて、毎日30分継続することを目標にしましょう。
![ストレスの解消に](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f04-1-3.jpg)
![ながらダイエッターに](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f05-2-2.jpg)
自転車のカロリー消費例
条件:朝出社後に30分、夕方退社前に30分、エクササイズデスクで「漕ぎ仕事」をする。
※運動強度によってカロリー消費の効率は異なりますが、今回は時速8km、無理なくゆっくりと自転車を漕ぐケースを想定して計算しました。自転車の消費カロリーが計算できるサイトはWeb上にたくさんありますので参考にしてください。
※運動強度によってカロリー消費の効率は異なりますが、今回は時速8km、無理なくゆっくりと自転車を漕ぐケースを想定して計算しました。自転車の消費カロリーが計算できるサイトはWeb上にたくさんありますので参考にしてください。
ペダルの負荷調節機能
8段階の強度調節
※週一で運動している26歳男性のケースです。女性の方や体力に自信のない方は、下記の強度より1~2段階レベルを落としてみてください。
※週一で運動している26歳男性のケースです。女性の方や体力に自信のない方は、下記の強度より1~2段階レベルを落としてみてください。
![自転車のカロリー消費例](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f06-3-1.jpg)
![ペダルの負荷調節機能](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f07-2-1.jpg)
サドルの高さ調整
サドルの高さは70~83cm(昇降幅13cm)の間で調整できます。7段階の固定式です。
※サドルの高さ調節方法は取扱説明書をご確認ください。
※サドルの高さ調節方法は取扱説明書をご確認ください。
サドルの前後調整
サドルの前後は40.5~50.5cm(前後幅10cm)の間で調整できます。3段階の固定式です。
![サドルの高さ調整](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f08-4.jpg)
![サドルの前後調整](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f09-4-1.jpg)
デスクの高さ
デスクの高さは73.5~120.5cm(昇降幅47cm)の間で調整できます。無段階の固定式です。
デスク、サドルの調節例
172cm男性の場合
![デスクの高さ](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f10-4.jpg)
![デスク、サドルの調節例](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f11-3.jpg)
電源タップカゴ
デスクの裏側に電源タップやケーブル類を収納できます。
荷物カゴ
バイク部分の後ろにカバンなどを収納できます。
![電源タップカゴ](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f13-1-2.jpg)
![荷物カゴ](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f14-3.jpg)
デスク
幅78×奥行き58cmの天板を採用しています。パソコン、小型テレビ、タブレット、雑誌など、さまざまな備品を設置可能。ながらエクササイズがはかどります。
※PCモニター、テレビなど揺れに弱い機器を設置する場合、落下しないよう注意してください。
※PCモニター、テレビなど揺れに弱い機器を設置する場合、落下しないよう注意してください。
梱包と組立について
※梱包の形状は改良のため予告なく変更する場合があります。
![デスク](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f15-4.jpg)
![梱包と組立について](https://www.bauhutte.jp/wp-content/uploads/2019/07/f16-1-1.jpg)
SPEC
カラー | BK:ブラック WH:ホワイト ※掲載写真はできる限り実物の色味に近づくように加工・調整しておりますが、お客様がお使いのモニターの設定や照明の当たり具合などにより、実物の色味と異なって見えることがございます。 |
---|---|
寸法 | 幅 780mm 奥行 1110mm 高さ デスク:735mm(735~1205mm) 座面:700mm(700~830mm) 背もたれ:985mm(985~1130mm) |
重量 | 約42.8kg |
構造部材 | 金属(鉄) |
表面加工 | 脚部:エポキシ粉体塗装 |
耐荷重 | デスク:30kg未満 いす:100kg |
カートン入数 | 1 |
甲鈑の表面材 | 合成樹脂化粧繊維板(塩化ビニル樹脂) |
椅子張り材 | 合成皮革 |
クッション材 | ウレタンフォーム |
希望小売価格 | オープン価格 |
JANコード | BGD-780-BK-1(脚部パーツ):4589946136784 BGD-780-BK-2(天板):4589946136791 BGD-780-WH-1(脚部パーツ):4589946136807 BGD-780-WH-2(天板):4589946136814 |
取扱説明書 | 取扱説明書をダウンロード |
- ※製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合がありますのでご了承ください。
- ※一部画像において、開発中の製品も含まれます。実際の製品と仕様・デザインが異なる場合があり、発売については未定です。
- ※加熱した鍋や湯沸かし、熱いマグカップなどを直接置かないでください。変色や変形のおそれがあります。鍋敷きやコースターなどを下に敷いて使用して下さい。
SIZE
- ※一部製品に貼付されている品質表示ラベルの表記と当寸法図のサイズに相違あるものがございますが、当製品ページに掲載されているものがより正しい数値となります。