ペットボトル収納アイテム8選!
実際に使えるか検証してみた。

ペットボトル収納アイテム8選!実際に使えるか検証してみた。

「買いだめしたペットボトルの箱の保管場所に困ってる。」
「ペットボトルをすっきりまとめて収納できるおすすめアイテムが知りたい!」

そんな方は多いのではないでしょうか。

ペットボトルのまとめ買いは非常に便利ですが、なんとなくめんどくさくて、届いたダンボールの状態のままで部屋の片隅に放置してしまいがちです。

しかし、ダンボールのままで放置していると邪魔になるだけでなく、最悪の場合、ゴキブリの住処になることもあるなど衛生面からもあまりおすすめできません。

この記事では、そんな置き場所に困るペットボトルをすっきり収納できるアイテムの紹介や収納アイテムを選ぶ上でのポイントを解説しています。ぜひ、参考にしてみてください。

実際にペットボトルの収納グッズを使ってみて「ペットボトルが何本くらい入るのか。」「ぴったり収まるのか。」といった気になる点も検証しています。気になる収納グッズを購入する前に、サイズ感などもしっかり確認して、失敗のないようにしましょう!

ダンボール

ペットボトル箱買いのメリット

  • 1本あたりの価格が安く購入できる。

    1本あたりの価格が安く購入できる。

    そもそも、ペットボトルで飲み物を買い置きするのにはどのようなメリットがあるのでしょうか。一番のメリットはまとめ買いによって「1本あたりの価格が安くなる」という点です。

    ついつい、飲みたくなった時にコンビニなどで飲み物を都度購入してしてしまいがちですが、経済的なメリットを考えるとドラッグストアやスーパー、インターネットなどで箱でまとめ買いしてしまったほうがお得な価格で購入することができます。

    まとめ買いで送料が無料になる「LOHACO」の他、「Amazon」ではプライム会員の方なら送料無料で購入できるペットボトル飲料も多く出品されているのでおすすめです。ミネラルウォーターなど、いつも購入するものが決まっている場合は「定期便」を検討してみるのも良いでしょう。

    「箱買い」や定期購入を利用して、日々発生する飲み物代を賢く節約しましょう。

  • 運ぶ手間が省ける

    運ぶ手間が省ける

    特に夏場はたくさんのペットボトルを消費する方が多いかと思います。その都度、コンビニなどで飲み物を購入するのは面倒です。

    特に2Lのものだとかなりの重量になるので、運ぶのも一苦労。ネット通販でまとめ買いしてしまえば、ペットボトルを運ぶ労力を減らすことができます。

    まとめ買いで部屋にペットボトルをストックしておけば、好きなときにいつでも飲み物が飲めるというメリットもあります。

    「気づいたら冷蔵庫に飲み物がなくなってた!」という事態はできるだけ避けたいですね。

  • 備蓄にもなる

    備蓄にもなる

    買い置きしたペットボトルは、いざというときの備蓄品としても使えます。一般的に水の備蓄は【1人1日3リットル、3日分が必要】とされています。

    無理のない備蓄方法としては「ローリングストック」という方法が薦められています。普段から飲むペットボトルや消費できる缶詰など、日持ちのする食料を備蓄として保管します。そして日付の古いものから順に使っていく、という簡単な方法です。

    使った分は買い足していくことで常に備蓄のある状態にしておきます。

なぜダンボールのまま保管はダメ?
「ゴキブリの住処」になる可能性も!

  • 移動がしにくくて邪魔になる

    移動がしにくくて邪魔になる

    ペットボトル飲料のまとめ買いはとても便利ですが、ダンボールは大きくて重量もあるので、そのまま置いておくととても邪魔になります。掃除のときなど移動したくなっても、重いので簡単に移動させることができません。

  • 見た目が良くない

    見た目が良くない

    せっかく部屋のインテリアにこだわっても、買い置きしたペットボトルのダンボール箱がそのままの状態で置いてあると見た目も悪くインテリアが台無しです。

    できる限り目のつかない場所に隠して収納するか、ペットボトル用の収納を用意してあげて、ダンボールのペットボトルは移し替えるようにすることをおすすめします。

  • ゴキブリの発生源に?

    ゴキブリの発生源に?

    ダンボールはゴキブリにとって住みやすい環境と言われています。放置しているダンボールがゴキブリの格好の住処となってしまう可能性もあるので注意しましょう。

    • ゴキブリが好む環境

      ゴキブリが好む環境
      • <ゴキブリが好む環境の特徴>
      • ①温暖な環境
      • ②多湿な環境
      • ③暗い場所
      • ④狭い場所

      ダンボールの保管方法や保管場所によっては、ゴキブリが好む環境の4つの特徴と一致してしまう可能性があります。

      ダンボールは波打った構造と材質により【保温性】があります。また、ダンボールを押し入れや部屋の隅に保管しておくと、ちょうど良く【暗く・狭い】環境ができます。ゴキブリにとって非常に快適で、生活し易い環境といえるでしょう。【温暖】な夏場には特に注意が必要です。

    • ダンボールがゴキブリのエサに?

      ダンボールがゴキブリのエサに?

      ダンボールの接着剤には「コーンスターチ」というデンプンが使用されていて、ゴキブリのエサとなりえます。また、ダンボール自体もゴキブリの空腹時にはエサとなることがあります。

    • ダンボールに卵がついてる?

      ゴキブリが好む環境であるダンボールにはゴキブリの卵が産み付けられいる可能性もあります。「マンションの高層階なのにゴキブリが出た」というような方は、配送されたダンボールにゴキブリの卵が付着して、外からゴキブリの卵が室内に入ってきたという可能性も否定はできません。

    • 「ダンボールの中身はすぐに入れ替える!」が鉄則

      「ダンボールの中身はすぐに入れ替える!」が鉄則

      ゴキブリは5㎜~1㎝のすき間に好んで入る習性があることがわかっています。折りたたんだダンボールも格好のゴキブリの住処になるので「ダンボールが届いたら、中身を入れ替えてすぐに処分。」することをおすすめします。

      過度に心配したり不安に感じる必要はありませんが、「部屋にゴキブリが出た」という方はダンボールがゴキブリの格好の住処となっているかもしれないという可能性も考えて対策しても良いかと思います。

ペットボトル収納のポイント

このように、ダンボールのまま置きっぱなしにすると邪魔になったり、衛生的にもあまり好ましくないのでペットボトルの収納グッズを用意するか収納場所を確保できると理想的です。

冷蔵庫へ保管しても良いですが500mlや2Lのペットボトルを冷蔵庫に入れるとすぐにいっぱいになって、冷蔵庫がぱんぱんになってしまいます。開封していないペットボトルは常温保管も可能なので、冷蔵庫とは別にストックスペースを確保しましょう。

  • サイズを確認しよう

    サイズを確認しよう

    ぴったりの収納を選ぶことで、見た目がすっきりするだけでなく、収納スペースの節約にも繋がります。下記に簡単にサイズをまとめたので、500mlと2Lのペットボトルについてそのサイズを確認しておきましょう。

    同じ容量のペットボトルでも種類によって寸法が異なるのであくまで参考程度にしてください。収納はやや大きめのサイズ感で用意しておくと失敗がないでしょう。記事のアイテム紹介でも収納できる本数やイメージを掲載しているので参考にしてください。

    • 【500mlペットボトル】

      【500mlペットボトル】

      コンビニやスーパーでも最も数の多い、500mlタイプです。一人でペットボトルのまま直飲みする場合や、持ち運ぶ場合にもとても使い勝手のよいサイズ感です。

      • <500mlペットボトルのサイズ>
      • 寸法:約 直径6.7 × 高さ21cm
      • 重さ:約30g
      • 容量:500ml
      ※寸法はメーカーや種類によって異なります。
    • 【2Lペットボトル】

      【2Lペットボトル】

      ファミリー用や買い置き用に便利な大容量サイズ。水やお茶に多いサイズ感です。収納アイテムは大きめのものを準備する必要があります。

      • <2Lペットボトルのサイズ>
      • 寸法:約 直径10.5 × 高さ31cm ※
      • 重さ:約50g
      • 容量:2L
      • ※画像のペットボトル寸法
        寸法:約 幅11×奥行9.5×高さ31cm
      ※寸法はメーカーや種類によって異なります。
  • 直射日光は避けて保管する

    直射日光は避けて保管する

    開封したペットボトルは冷蔵庫で保管する必要がありますが、未開封のペットボトルは冷蔵庫で保管する必要はありません。

    ペットボトル飲料は十分な殺菌処理がされ、空気に触れないように密閉されているので、長期間保存しておくことができます。

    ただし、できるだけ直射日光の当たる場所や高温になる場所は避けて保管するようにしましょう。詳しい保管方法は包装ラベルに記載があるので、記載内容にしたがって保管するようにしてください。

  • 取り出しやすさ、移動のしやすさ

    取り出しやすさ、移動のしやすさ
    取り出しやすさ、移動のしやすさ
    取り出しやすさ、移動のしやすさ

    ペットボトル飲料を普段飲むときに収納から取り出したり、買ってきたペットボトルを収納しやすいように、取り出し・収納がしやすいものを選ぶようにしましょう。

    賞味期限の古いものが収納の後ろの方にたまってしまわないように、都度奥の方に新しく購入したペットボトルを収納できるようにしておくことが理想的です。

    ペットボトルを取り出す頻度が高い方はオープンタイプのラックやキャスター付きのものを選ぶと便利です。キャスター付きの収納は掃除も手軽にできるのでおすすめです。

    収納場所やデザインによって、フタ付きの「隠す収納」にするか、オープンラックのような「見せる収納」にするのか選ぶようにしましょう。

  • ペットボトルが何本収納できるか?

    ペットボトルが何本収納できるか?
    • <1箱のペットボトル入数>
    • 2Lペットボトル1箱 : 9本入り
    • 500mlペットボトル1箱 : 24本入り
    ※メーカーや種類によって異なります。

    自分が収納したいペットボトルの本数が十分に収納できるか事前に確認しておきましょう。1箱分まるごと収納したい場合は購入する飲料の入り数を確認します。ペットボトルの大きさや収納しておきたい本数に合わせて収納アイテムを選びます。

収納アイテム【7選】

  • キャスター付き収納

    • 1.スチールワゴン

      1.スチールワゴン
      1.スチールワゴン
      1.スチールワゴン

      500ml、2Lペットボトル1箱分の収納にぴったり!

      カゴ1つにつき、500mlペットボトルを24本、2Lペットボトルを9本ぴったり収納することができました。カゴの位置が調節ができるものを選ぶと、収納するものやペットボトルのサイズに合わせることができて便利です。

      キャスター付きなので自由に移動できるのもポイントです。上の棚は小物の収納スペースにして、キッチンに配置しておくのもおすすめ。冷蔵庫への導線もスムーズです。

      • <収納力>
      • ・収納サイズ(内寸): 約 幅40.5 × 奥行29.5㎝ の場合
      • ・500ml : 24本/1段
      • ・2L : 9本/1段
      ※収納サイズはメーカーや種類によって異なります。
    • 2.折りたたみコンテナ

      2.折りたたみコンテナ
      2.折りたたみコンテナ
      2.折りたたみコンテナ

      使わないときは折りたたんで片付け!

      コンテナ型の収納ボックスです。撮影で使用したものだと、500mlペットボトルを35本収納することができました。折りたたんで片付けておくことができるので「冬場は使わないでしまっておきたい。」といった方にもおすすめです。

      • <収納力>
      • ・収納サイズ(内寸): 約 幅49 × 奥行33 × 高さ32㎝ の場合
      • ・500ml : 35本
      • ・2L : 15本
      ※収納サイズはメーカーや種類によって異なります。
  • ボックスタイプ

    • 3.蓋付き収納ボックス(1)

      3.蓋付き収納ボックス(1)
      3.蓋付き収納ボックス(1)
      3.蓋付き収納ボックス(1)

      2Lペットボトル1箱分の収納にぴったり!

      シンプルなデザインで使い安い収納ボックスです。蓋つきで頑丈なので、ボックスをスタッキングして(積み重ねて)使えるのも便利です。

      高さが十分にあるので、2Lペットボトルを立てた状態で9本収納できました。内寸が30cm四方のボックスを使用すると2Lペットボトルがちょうど9本収納できます。(※2Lペットボトルの高さは31cm程度あるので注意してください。こちらのボックスでは蓋の部分に立体感があるので、蓋もしっかり閉じることができました。)

      500mlだと20本分ですが、高さに余裕があるのでペットボトルを横にすれば1箱分(24L本)収納することもできます。

      • <収納力>
      • ・収納サイズ(内寸): 約 幅30 × 奥行30 × 高さ30㎝ の場合
      • ・500ml : 20本
      • ・2L : 9本
      ※収納サイズはメーカーや種類によって異なります。
    • 3.蓋付き収納ボックス(2)

      3.蓋付き収納ボックス(2)
      3.蓋付き収納ボックス(2)
      3.蓋付き収納ボックス(2)

      大きいサイズも検証しました。2Lペットボトル15本収納できる大容量です。容量が大きく頑丈な構造の分場所もとりますが、収納スペースに余裕のある方にはおすすめです。

      • <収納力>
      • ・収納サイズ(内寸): 約 幅50 × 奥行30 × 高さ30㎝
      • ・500ml : 32本
      • ・2L : 15本
      ※収納サイズはメーカーや種類によって異なります。
    • 4.ラタンボックス(1)

      4.ラタンボックス(1)
      4.ラタンボックス(1)

      ナチュラルテイストの部屋におすすめ!

      ラタンの収納ボックス。ナチュラルテイストの部屋にも馴染みやすいデザインです。高さが十分にないと、上の画像のようにペットボトルがはみ出してしまうので注意しましょう。2Lペットボトルを収納すると若干隙間ができます。

      • <収納力>
      • ・収納サイズ(内寸): 約幅34 × 奥行24 × 高さ10㎝ の場合
      • ・500ml : 15本
      • ・2L : 6本
      ※収納サイズはメーカーや種類によって異なります。
    • 4.ラタンボックス(2)

      4.ラタンボックス(2)
      4.ラタンボックス(2)

      大きめのサイズも検証しました。高さ21cmあると、500mlはすっぽりと収納することができました。蓋がついていないタイプの場合はクロスを上から被せるとペットボトルを隠すことができます。

      • <収納力>
      • ・収納サイズ(内寸): 約幅34 × 奥行24 × 高さ21㎝ の場合
      • ・500ml : 15本
      • ・2L : 6本
      ※収納サイズはメーカーや種類によって異なります。
    • 5.スクエアボックス

      5.スクエアボックス
      5.スクエアボックス
      5.スクエアボックス
      5.スクエアボックス

      十分な収納力があるものを選べばコスパ良し!

      100円ショップで購入できる収納ボックスです。価格が安い分収納力は小さめ。撮影で使用したものでは、500mlペットボトルを横にすると10本分収納できますが、積み重ねると少しはみ出して蓋はできない状態になりました。十分な収納力があるものを選ぶと、蓋をしてスタッキングしておくこともできるので便利でしょう。

      • <収納力>
      • ・収納サイズ(内寸): 約 幅32 × 奥行21 × 高さ11㎝ の場合
      • ・500ml : 10本
      • ・2L : 2本
      ※収納サイズはメーカーや種類によって異なります。
  • その他

    • 6.ランドリーバッグ

      6.ランドリーバッグ
      6.ランドリーバッグ
      6.ランドリーバッグ
      6.ランドリーバッグ

      100円ショップで購入したランドリーバックで検証してみました。500mlペットボトルで18本分、2Lペットボトルで8本分の収納力があります。柔らかい素材なので強度がなく移動したりするのには不便ですが、一時的な収納には便利です。使わないときは畳んでしまっておくことができます。

      • <収納力>
      • ・収納サイズ(内寸): 約 幅39 × 奥行23㎝ の場合
      • ・500ml : 18本
      • ・2L : 8本
      ※収納サイズはメーカーや種類によって異なります。
    • 7.ポリエステルボックス(1)

      7.ポリエステルボックス(1)
      7.ポリエステルボックス(1)
      7.ポリエステルボックス(1)
      7.ポリエステルボックス(1)

      ポリエステル素材の収納バッグです。ファスナー付きのものを選ぶと、ファスナーを閉じてペットボトルを目隠し収納できます。柔らかい素材なので頻繁に移動させるのは向きません。

      撮影に使用した収納ボックスの高さは25cm。2Lペットボトルは高さが31cmほどあるので、縦に収納するとはみ出してしまいました。

      • <収納力>
      • ・収納サイズ(内寸): 約 幅37 × 奥行26 × 高さ25㎝ の場合
      • ・500ml : 18本
      • ・2L : 4本
      ※収納サイズはメーカーや種類によって異なります。
    • 7.ポリエステルボックス(2)

      7.ポリエステルボックス(2)
      7.ポリエステルボックス(2)

      2Lペットボトル1箱分の収納にぴったり!

      大きいサイズも検証しました。2Lペットボトルが1箱分(9本)ぴったり収納できました。ファスナーで蓋をして目隠し収納に便利です。

      • <収納力>
      • ・収納サイズ(内寸): 約 幅35 × 奥行35 × 高さ25㎝ の場合
      • ・500ml : 25本
      • ・2L : 9本
      ※収納サイズはメーカーや種類によって異なります。

専用アイテム紹介【1選】

スリムボトルラックBHS-150

500mlペットボトル48本分をぴったり収納できる、買い置きペットボトルのための専用収納グッズです。「部屋が狭くて収納できる場所がないよ!」という方でも冷蔵庫横の隙間スペースなどを活用して収納できるので便利です。

  • 500mlのペットボトル48本ぴったり収納

    500mlのペットボトル48本ぴったり収納

    500ml飲料の箱売りは、24本または48本セットが主流です。スリムボトルラックは一段あたりの収納本数を12本として設計しているので、48本すべてをピッタリ入れることができます。棚の位置を調整すれば、1.5Lや2Lの大きなサイズのボトルにも対応します。

  • 埃がたまりにくいファインメッシュ

    埃がたまりにくいファインメッシュ

    ホコリが溜まりにくいように、網目の細いファインメッシュを採用しています。通常のメッシュ棚板やパンチング棚板と比べて目が非常に細かいので、ホコリの蓄積する面を最小限に抑えます。

  • オープンラック&掃除がしやすいキャスター

    オープンラック&掃除がしやすいキャスター
    オープンラック&掃除がしやすいキャスター

    オープンラック&キャスター付き仕様なのでペットボトルの補充、取り出しが簡単。ラックの下を掃除するときも便利です。

  • 冷蔵庫の隙間に

    冷蔵庫の隙間に

    スリム形状なので、冷蔵庫の隙間や空きスペースにスマートに収納することができます。

BRAND CONCEPT

Bauhütteブランドコンセプトと、製品を使用したデスクレイアウト例を多数紹介しています。
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