デスク秘密基地化計画

予算10万円。ゲーミングデスクの最強レイアウト8選

予算10万円。ゲーミングデスクの最強レイアウト8選

“最強のゲーム環境を作りたい。ゲーミングPC、マウス、キーボード、ヘッドセットを買いそろえ、ゲーミングチェアまで導入した。でも、何かおかしい。そうか、デスクが学習机のままだった…!”

…このような悲しい現実に嘆くゲーマーは少なくありません。なぜなら、世の中には「ゲーミングデスク」という、ゲームに特化した作りのデスクがほぼ存在しておらず、あったとしても超高額。多くのゲーマーが「どんなデスクを使えばいいのか分からない」状態なのです。

このような現状を踏まえ、この記事では、弊社(Bauhutte.jp)が展開するゲーミング家具を使い、おおむね予算10万円で組めるゲーミングデスクのレイアウトを8パターン紹介していきます。これらを参考に、あなただけの最高のデスク環境を作り上げてください。

目次

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東京ゲームショウ

ゲーミングデスク基本編

1. ゲーミングデスク(スタンダード)

ゲーミングデスク(スタンダード)

「ゲーミングチェア」「昇降式PCデスク」「昇降式L字デスク」を組み合わせた、バランスの良いレイアウト。初心者はこの3点セットを基本に、必要に応じてオプションを付け足していくのがおすすめです。画像内の例では、収納力を補うためにデスクラックを、フローリングの傷を防ぐためにデスクごとチェアマットを併用しています。コストパフォーマンスを高めるため100cm幅のデスクを使っていますが、予算がある場合は、120cm幅を使うと作業領域に余裕ができるでしょう。

基本アイテム 参考価格
昇降式PCデスク BHD-1000M  21,000
ゲーミングチェア RS-950RR  34,500
昇降式L字デスク BHD-670H  10,500
参考合計予算 66,000
追加アイテム 参考価格
デスクラック BHS-1000H-BK  12,000
デスクごとチェアマット BCM-160  6,000
参考合計予算(合算) 84,000

2. ゲーミングデスク(ロースタイル)

ゲーミングデスク(ロースタイル)

ゲーミング座椅子を中心とした、日本人らしいロースタイルゲーミングデスク。視覚的に圧迫感が少ないので、部屋が狭いゲーマーにおすすめです。このレイアウトの主役は昇降式ローデスク。天板を高めに調節することで、座椅子に座りながらもゆっくりと足を伸ばすスペースが稼げます。基本的には「1.ゲーミングデスク(基本版)」をロータイプ化したレイアウトなのですが、まったく同じではつまらないので、L字デスクを両サイドに設置するアレンジを加えてみました。作業領域が広くなる物理的メリットはもちろん、「要塞みたいなカッコよさ」も演出できているんじゃないでしょうか。

基本アイテム 参考価格
昇降式ローデスク BHD-1000L  21,000
ゲーミング座椅子 LOC-950RR  34,500
昇降式L字デスク BHD-670L  9,750
参考合計予算 65,250
追加アイテム 参考価格
デスクラック BHS-1000H-BK  12,000
デスクごとチェアマット BCM-160  6,000
昇降式L字デスク BHD-670L  9,750
参考合計予算(合算) 93,000

コンセプトデスク編

ここからはテーマ別に個性を際立たせたコンセプトデスクを紹介していきます。オリジナルのデスクセットを構築する際は、自分の理想のデスク環境はどんなものか、その「コンセプト」を明確し、それからコンセプトに見合うオプションを買い足していきます。計画性を持って望みましょう。

東京ゲームショウ3. 寝ながらゲームシステム

寝ながらゲームシステム

寝ながらゲームシステム

寝ながらゲームシステム

全ゲーマーにささぐ、永遠のドリームデスク。誰しも一度は憧れる「寝たままゲーム」です。長い腕が特徴のロングモニターアームとゲーミングチェアのリクライニング機能を軸に、デスクの昇降機能でベストな寝姿勢をつくります。L字デスクやキーボードスライダーを追加すると、寝ながらでも快適に操作できる環境に。マイペースでプレイすることが多いRPGソロゲーマーにおすすめのレイアウトです。

ツイッターでも注目を集めた寝ながらゲームは、専用ページで特集しています。
寝ながらパソコンができるデスクを予算10万円で構築する術

アイテム名 参考価格
ロングモニターアーム BMA-200  18,000
昇降式PCデスク BHD-1200M  25,500
ゲーミングチェア RS-950RR  34,500
昇降式L字デスク BHD-670H  10,500
ゲーミングオットマン BOT-01  10,500
デスクごとチェアマット  6,000
キーボードスライダー(2017年発売予定) 9,750
フルセットの参考予算 114,750

4. ゲーミング空母

ゲーミング空母

ゲーミング空母

ゲーミング空母

「身体をぐるりと囲む広大な作業領域」「あらゆる備品を格納する収納力」。デスクに求められる2大要素を最大レベルまで追求した“要塞”がゲーミング空母です。基本に忠実であるがゆえ、あらゆるタイプのゲーマー、果てはビジネスパーソンにもおすすめできるキング・オブ・デスクと言えましょう。愛用のデバイス群、数日分の水と食料、大量の攻略本を搭載し、さあ、電子の海に漕ぎ出そう。

アイテム名 参考価格
デスクラック BHS-1200H  14,250
昇降式PCデスク BHD-1200M  25,500
ゲーミングチェア RS-950RR  34,500
昇降式L字デスク BHD-670H ×2  21,000
デスクごとチェアマット  6,000
フルセットの参考予算 101,250

東京ゲームショウ5. レーシングデスク

レーシングデスク

レーシングデスク

レーシングデスク

本格派レースゲーマーにおすすめ。「ロースタイル」をアレンジした、レーシングカー風レイアウトです。24インチ×3画面のロングモニターアームが非常に視野の広い映像表示を可能にします(相当な没入感あり)。デスクの昇降機能、座椅子のリクライニング機能を上手に組み合わせ、ハンドルコントローラーをベストポジションに持ってくることがゲームパフォーマンスを高めるコツ。ここは妥協せずに研究しましょう。収納力を補うために、デスクサイドラックを、世界観を演出するためにゲーミングチェアマットを設置しています。
※トリプルディスプレイにする際は、お使いのPCが対応しているかお調べください。

アイテム名 参考価格
ロングモニターアーム BMA-300  24,300
昇降式ローデスク BHD-1200L  25,500
ゲーミング座椅子 LOC-950RR  34,500
デスクサイドラック(2017年発売予定) 12,750
ゲーミングチェアマット  5,700
フルセットの参考予算 102,750

東京ゲームショウ6. 閉鎖空間

閉鎖空間

閉鎖空間

深い没入感を求めるフルダイブ系ゲーマーにおすすめ。デスクにテントを張り、閉鎖空間を作り出すレイアウトです。余計な視界は遮断され、ディスプレイ一点に集中できる環境となるでしょう。キーアイテムは、Bauhutteデスクシリーズに合わせてサイジングした「ぼっちてんと」。帽子のようにデスクにかぶせるだけでゲーミング閉鎖空間の完成です。テント内のスペースが限られるため、小型で機動性に優れるゲーミングチェアスチューデントモデルの起用がおすすめです。余談ですが…勉強用にも使えます。

アイテム名 参考価格
ぼっちてんと BT1-130  9,750
昇降式PCデスク BHD-1200M  25,500
ゲーミングチェア RS-200  11,250
デスクごとチェアマット  6,000
フルセットの参考予算 52,500

東京ゲームショウスタンディングゲーム

スタンディングゲーム

ゲーマーの健康を考えるデスクシリーズ1。“立ちゲーム”を提案するスタンディングデスクレイアウトです。「能率が上がる」とビジネス界で注目されるこの最新ワークスタイルは、ゲーム業界とも相性抜群なのです。特に、座りっぱなしによる腰痛や肩こりに悩ませれているゲーマーは、一日30分の“立ちゲーム”を取り入れてみましょう。

アイテム名 参考価格
ワンプッシュスタンディングデスク  53,250
スタンディングデスクマット(2017年発売予定) 4,500
キーボードスライダー(2017年発売予定) 9,750
デスクごとチェアマット  6,000
フルセットの参考予算 73,500

東京ゲームショウサイクリング・ゲーミング

サイクリング・ゲーミング

ゲーマーの健康を考えるデスクシリーズ2。ネタかと思いきや非常に合理的な、“サイクリング・ゲーミング”。運動不足と背中合わせで生きるゲーマーという人種。ペダルをこぎながらプレイすればこの問題は解決です。考えてみれば、FPSにしろRPGにしろ、プレイヤーは常に「動き回って」います。みずからをプレイヤーと同じ状態に追い込んでこそ、真のゲーマーと言えましょう。

アイテム名 参考価格
エクササイズデスク  59,250
デスクごとチェアマット  6,000
フルセットの参考予算 65,250

デスク “秘密基地化” 計画

子供の頃、ヒーロー番組に出てくる秘密基地に憧れました。大量のモニターや用途不明のレバーとスイッチに囲まれた空間に胸が高鳴りました。

夏休みの自由研究は、「さいこうのひみつきち」。ダンボールで学習机の魔改造に明け暮れました。母や先生(女性)にはまったく共感されませんでしたが、そこには男児のロマンがありました。受験を控えた高3の冬は、机を押入れに移動して個室化し、ネトゲに狂った大学時代は、本棚で四方を囲った“コックピット型コタツ”が生活拠点でした。

気づけば、デスクの秘密基地化は、ちょっとしたぼくのライフワークになっていて、この素晴らしさを他の人にも伝えていきたい、とさえ考えるようになりました。

こうして生まれたのがBauhutte(バウヒュッテ)の“ゲーミングデスク”シリーズです。秘密基地型デスクともっとも相性が良いと思われるゲーマーを対象に、最高のデスク環境を作るアイテムの企画開発・その活用法の普及に尽力しています。

私たちが掲げる大切な理念が3つあります。

1 日本人に特化したサイジング

チェアでは低座面構造を、デスクでは天板の昇降機能を採用しています。欧米人と比べ、短足&低身長の傾向がある日本人に配慮した設計で、簡単な操作で最適な作業ポジションに調節することが可能になっています。

2 「俺、囲われているな!」という感覚

トイレの個室などの狭い空間で、謎の安心感や高揚感を覚えた経験はありませんか?この感覚を再現するため、「囲う系」のオプションに強くこだわっています。例えば、両脇に設置する小型のL字デスクや、デスクの上に載せるデスクラックなどがそうです。収納家具として機能しながらも、秘密基地感を演出する「壁役」をこなします。

3 現実的な価格設定

このページで紹介したレイアウトは、おおよそ10万円あれば構築できるものばかり。10万円一括ではなく、毎月少しずつオプションを買い足してゆくスタイルです。満足度の高い環境を作るには、安物ではいけない。しかしながら、現実離れした高価格ではいつまでたっても手が出せない。品質と価格のバランスを試行錯誤した結果にたどりついたのが、この「オプション買い足し→フルセット10万円」の設定です。「学生がバイトをしながら、半年かけて理想のデスク環境を目指す」…最高のゲーミングデスクを模索するプロセスをお楽しみください。

【おまけ】 ゲーマーが知っておくべきデスク選びの常識

世の中には無数のデスクが存在します。予算、機能、サイズ、デザインなど様々な評価基準がありますが、快適なゲーミングデスクを作るために絶対に覚えておいてほしいポイントがいくつかあります。最後にこれをまとめて、この記事を締めることにします。

1. 余裕のある天板サイズを。

ゲーミングデスクとして24インチ以上のPCモニターを置きたいのなら、横幅100cm、奥行き55cm以上の天板サイズが必須。幅広タイプを使うことでデュアルモニターに対応でき、奥行きがあるとマウスやキーボードの操作スペースが稼げるためです。

2. 耐震対策がしっかりなされたデスクを選ぶ。

地震のことではありません。特に1万円以下の格安デスクで注意したいのが、天板がグラグラ揺れて安定感がないという問題です。デスクは高価なゲーミングデバイスを格納する「空母」のような存在ですから、安全面にも気をつけたいものです。

3. キーボードスライダーにご用心。

便利そうに見えるキーボードスライダーですが、作業スペースが小さい、タイピングするたびにグラつく、など不安要素もあります。サイズの大きいゲーミングキーボードや、激しい操作を伴うゲーミングマウスとは相性が悪いと言わざるを得ません。どうしてもキーボードスライダー付きのデスクを選ぶ場合は、メーカーの商品ページやECサイトのレビューなどをよく確認しましょう。

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