読書に最適な椅子4選と、理想の姿勢まとめ

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読書に最適な椅子と理想の姿勢まとめ

あなたは、読書に適した椅子と姿勢を知っていますか。
正しい姿勢で最適な椅子に座って読書をすることで、読書そのものに集中ができ、長時間の読書でも肩こりや腰痛等の体の異常が起こりにくいとされています。
ここでは、読書をするあなたに「読書に最適な椅子」と「読書時の理想の着座姿勢」を紹介します。
ぜひ参考にしてください。


そもそも読書をする時に椅子が必要なの?

あなたは読書をする時にどこで、どんな体勢で本を読んでいますか。
寝室のベッドに寝転びながら読書をする方、通勤中の電車内での読書、リビングで足を組んで読書等、人それぞれ自由に読書の時間を楽しんでおられると思います。 しかし、最初は楽なのにいつの間にか、うつ伏せ、ほおずえ、猫背等、身体に負担のかかる間違った姿勢になってしまいそれが腰痛や肩コリ、疲れ目など、身体に様々な悪影響をおよぼすと言われています。読書をするときは椅子に座る習慣付けから始めてください。

読書に最適な椅子と理想の姿勢まとめ

読書時の椅子への着座姿勢を知る。

読書のときは椅子に座る。この習慣付けができれば、次は正しい着座姿勢を理解し着座時に毎回意識しましょう。何度も繰り返し実践することで理想の姿勢が身体に染み付きいつの間にか読書をしていても首や肩のこりが軽減されているかもしれません。

まずは以下の4つのポイントを意識してください。

  • 1.あごを引き、首をあまり前に倒さない

    顔が下に向くほど首にかかる負担が大きくなると言われています。負担が大きくなるほど疲れやすくなるので読書に集中することが難しくなります。 顔を下に向ける角度を出来るだけ抑え、負担を軽減するように意識しましょう。

  • 2.椅子に深く座る

    椅子に浅く座ると、深く座った時と比較して、身体を支える面積が小さく腰にかかる負担が大きいとされています。浅く座った時は、「お尻・足」の2点で身体を支えていますが、深く椅子に座った時は「お尻・太もも・足・背中」の4点で支えています。長時間読書をする方は特に意識して椅子に深く座ることをおすすめします。

  • 3.骨盤をしっかりと起こし背骨のS字カーブを保つような姿勢

    背筋をぐっと伸ばして椅子に座ると、寝ていた骨盤が起き上がります。背骨と頭が乗ってくることになり体重を坐骨で支える状態になります。そうなると背骨が自然に伸びた状態になるのでそれほど意識しなくても背骨のS字カーブを保持しやすくなります。

  • 4.膝の角度は約90°

    腰痛対策となる椅子への座り方は、直立で立っている姿勢に近いほど負担が少ないと言われています。読書時に椅子に座った時、膝の角度が90°以上になることで、足の裏全体が地面についた状態になり、上半身の体重を分散させ、腰に負担が集中してしまうことを防ぎます。

読書時の椅子への着座姿勢を知る。4つのポイント

姿勢の悪い状態で読書を続けると身体が悲鳴を上げ、いろいろな症状が出ると言われています。

・首の疲労 ・肩こり ・頭痛 ・腰痛 ・猫背になることでの背骨湾曲や肺活量低下 ・むくみ ・骨盤のゆがみ ・手のしびれ

正しい読書姿勢が理解できたら、次はどんな椅子が読書にあっているのか紹介します。

読書に最適な椅子を知る。

正しい姿勢を理解してもその姿勢にマッチしない椅子、姿勢を維持することが難しい椅子、正しい姿勢をしていても疲れやすい椅子、があります。ここでは読書に使う椅子を選ぶときに外せない4つのポイントを紹介します。

  • 1.高さが調整できる椅子

    読書をしている時に椅子の座面が高すぎると、大腿部(太もも)裏側が圧迫され血流が悪くなり足のむくみの原因にもなります。自分の身体に合った座面に高さ調整が出来る椅子ですと、読書時も地面にしっかり足を着地させ負担の少ない体制を保つことができます。 上記「読書時の椅子への着座姿勢を知る。」の「4.膝の角度は約90°」でも記載したように、膝の角度を約90°にキープし、疲れたときには膝下を曲げたり、伸ばしたりすると良いでしょう。

  • 2.肘掛がある椅子

    両腕の重さは体重の約16%にも及ぶと言われています。その腕の重みを受け止めてくれる肘掛。読書をするときに、両腕を肘掛けに置くことで体圧を分散させ、腰や肩などからだへの負担を軽減させてくれます。

  • 3.背もたれの高い椅子

    高い背もたれにもたれかかることで、首を支え、頭の負担を分散してくれるので、読書時に起こる、肩こり・首こりを軽減してくれます。 一般的に、背もたれの低い椅子と比較して座り心地が良く、ゆったりした安心感があります。また、リクライニング機能があるものは、読書以外にも仮眠やテレビ鑑賞等、用途も様々です。

  • 4.材質は適度に固いクッション性タイプの椅子

    読書するときに座る椅子の材質は、柔らかすぎるものよりも、クッション性があって適度に固いタイプのものにしましょう。 柔らかい材質は耐圧を分散してくれるというメリットがある反面、姿勢が崩れやすいため、読書に集中できなくなり、イライラしたり疲れやすくなってしまう可能性もあります。 腰痛予防にも適度に安定感のある固めのクッション座面が必要です。

読書に最適な椅子を知る。4つのポイント

姿勢の悪い状態で読書を続けると身体が悲鳴を上げ、いろいろな症状が出ると言われています。

わざわざ新しく椅子を購入する必要はありませんが、上記4つのポイントを抑えた椅子が準備できれば、あなたの読書生活は身体に負担の少ない、快適なものになるでしょう。

まとめ

読書をする時の姿勢と椅子選びはとても重要だということがわかってもらえたかと思います。それだけに、「正しい椅子への座り方の習慣付け」と「読書に最適な椅子選び」が必要になります。 身体が悲鳴を上げ、いろいろな症状が出だしてからでは手遅れです。コレをきっかけに、まずは予防から始めてもらえると幸いです。

読書に最適な椅子と理想の姿勢まとめ

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