理想的な座り姿勢


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仕事や趣味で多くの時間を椅子に座り過ごすことが多い現代社会において、座り心地のよい椅子を 選んでいただくことは大切なポイントです。 しかし、椅子選びが大切であることと同様に、正しい姿勢で座っていただくこともまた大切であると我々は考えております。 それは、正しくない姿勢で座ることが腰へ与える影響が少なくないからです。 椅子に座っている時間が長くなる程それは大きなものとなります。


椅子に座る事によって引き起こされる腰痛のメカニズム
(腰痛の原因は多岐にわたるため下記は一例です)


椅子への着座姿勢において、上半身の負荷が背骨(特に下部)に掛かります。 座っている人を横から見た時、背骨が緩やかなS字カーブになる姿勢が理想的であると言われており、 その姿勢を保つことにより、上半身の重みから来る腰への負荷は上手く分散され腰痛防止となります。 前傾姿勢やふんぞり返り姿勢で椅子に座っていると、そのSカーブが維持できなくなり、分散されるべき上半身の負荷が 直線的に腰部に伝わります。つまりこの負荷の蓄積が腰痛を引き起こすきっかけとなることがあります。

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具体例 椅子に座ることで起きやすい腰痛とは


第4、5腰椎に異常が起きることによって多くの腰痛が引き起こされると言われています。 骨盤や腹筋などと共に上半身の負荷を支える大切な部分である腰椎の中で、第4、5番目の腰椎には特に大きな負荷が掛かかるため、 その影響を受けやすく異常が起きやすいと考えられています。したがって腰椎への負担がうまく分散されるような椅子への着座姿勢をとることが、 腰を守ることになり腰痛予防となるのです。

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腰痛を予防する正しい椅子への座り方

ここからは腰への負担がかからない正しい椅子への座り方について大切なポイントを挙げて説明します。
普段から腰痛になりやすい人は椅子の座り方には特に気を付け、正しい座り方を習慣づけて腰痛を予防していきましょう。


バウヒュッテのランバーサポートとは

オフィスチェアの背部に簡単に取り付けることができるクッションパーツです。 伸縮性に富むベルトにより、チェア背部への取り付けおよび高さ調節が簡単で、身長の違いに柔軟に対応することができます。 コンパクトでシンプルな形状であるため、大きなクッションにありがちな上半身全体を前に押し出す事で起こる座りにくさもありません。
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