オフィスチェアメーカーだから伝えたい。
チェアマットの必要性と選び方4つのポイント

オフィスチェアメーカーだから伝えたい。チェアマットの必要性と選び方4つのポイント

オフィスチェアの最も身近なアイテムであるチェアマットについて紹介したいと思います。

オフィスチェアメーカー(Bauhutte)としての立場から、チェアマットの必要性購入時に覚えておきたい失敗しない4つのポイントなどをわかりやすく説明していきます。

目次

チェアマットは何故必要なのか?

自宅にオフィスチェアを導入する場合、そもそも何故チェアマットが必要なのか?

「床が傷つくのを防ぐためだけじゃないの?」と思ったあなた。チェアマットを敷くことは、実は床を傷から守る以外にも多くのメリットがあります。

まずは、チェアマットの様々な必要性について知りましょう。

フローリング・カーペットを傷から守る

フローリング・カーペットを傷から守る

チェアマットは、椅子のキャスターによるキズ・へこみから床を保護するマットです。

キャスターの素材によっては床にキズをつけたり、椅子に座ることによってかかる加重で床をへこませてしまう場合があります。

チェアマットを敷くことは、フローリングなど硬めの床はもちろん、畳やカーペットなどの柔らかい床の保護にも有効です。

キャスターの色移りや汚れを防止

キャスターの色移りや汚れを防止

オフィスチェアのキャスターの素材によっては、床やカーペットの上に長期間置いていると色移りしてしまうことがあります。

チェアマットを敷くことで、キャスターや椅子の脚が直接床に触れるのを防ぎ、床やカーペットを色移りから保護することができます。

また、チェアマットに使われる素材(PVC等)の多くは、水を通さない性質があります。 飲み物やインクなどをこぼしてしまった場合にも、 床に汚れが付着するのを防ぎます。

椅子の騒音を軽減する

椅子の騒音を軽減する

床の上をキャスターが転がる音は、床を介して階下に伝わります。使用者が思っている以上に響くものです。

そのため、オフィスチェアの購入後にキャスターの騒音対策について、悩む場合も多いでしょう。

チェアマットは床に伝わる騒音を軽減させるためにも有効です。 チェアマットが緩衝材となり、床に伝わるキャスターの音を和らげてくれます。

夜遅くまで椅子を使った作業をすることが多い方や、マンション住まいで階下への音が気になる方には特にオススメです。

滑らかなキャスター移動を実現

滑らかなキャスター移動を実現

カーペットや畳など、柔らかいの床の上でオフィスチェアに座っていると、キャスターの動きが悪く感じることはありませんか?

これは、オフィスチェアの重さや体重で カーペットや畳にキャスターが沈み込み、回転を妨げていることが主な原因です。

チェアマットを敷くことでキャスターから床に伝わる圧力を分散させ、滑りを良くします。

また、キャスターが沈み込んだ状態でオフィスチェアに座っていると、床のキャスターが当たる部分にへこみがついてしまう場合があります。

このような床のへこみ対策にもチェアマットが有効です。

チェアマット選びで失敗しない4つのポイント

それでは次に、弊社オフィスチェアメーカー(Bauhutte)がオススメするチェアマット選びで失敗しない4つのポイントを紹介していきます。

① サイズ

まずはあなたが使用している(もしくは使用するだろう)椅子の大きさに合ったサイズのチェアマットを選びましょう。

最も一般的なチェアマットは、形状が凸形、寸法が奥行120cm×幅90cmのものになります。

もしあなたが以下に該当する場合は、このサイズのチェアマットが最適です。

  • ・事務椅子などのコンパクトチェアを使用している
  • ・使用する椅子の脚部の大きさは直径約60~70cm
  • ・椅子を動かす最小の範囲だけしっかりカバーしたい
  • ・チェアマットがあまり目立たないように使いたい

一方で、あなたがハイバックチェアやゲーミングチェア等の大型のオフィスチェアを使用している場合、このサイズのチェアマットではカバーできません。

奥行き160cm×幅130cmなどの大きめのサイズのものを選びましょう。

② 厚み

② 厚み

フローリングやカーペットを守る上で、チェアマットの厚みは非常に重要です。

厚みが不十分なものを選んでしまうと、チェアマットを敷いているのに床が傷ついてしまったなんてことも。

事務椅子などのコンパクトチェア(重量:約7kg)を使用している場合は厚み1.5mm程度のものを、ハイバックチェアやゲーミングチェア等大型のオフィスチェア(重量:約20kg)を使用している場合は厚み1.5mm以上のチェアマットを選びましょう。

③ 材質

チェアマットに使われる代表的な材質は、PVC、ポリカーボネート、EVAの3つです。

それぞれの材質の特徴を表にまとめておくので、あなたに合ったものを選びましょう。

材質 価格 ※1 臭い 耐久性 特徴
PVC 約3,000円 使用していくと消えるが、特有の臭いがある。
ポリカーボネート 約10,000円 耐久性が高く、床暖房に対応するなど熱にも強い。
EVA 約3,000円 薄く、柔らかい。騒音防止、スムーズなキャスター移動には不向き。

※1:一般的なサイズ(120×90cm)のチェアマットの市場での価格差を材質ごとで比較しています。

材質の特性としてはポリカーボネートが最も優れていますが、コスト面ではPVCやEVAのおおよそ3倍の価格差があります。

コストを度外視するのであれば、ポリカーボネートをオススメします。

しかし、弊社(Bauhutte)では総合的に判断して、PVCのチェアマットを最もオススメします。

やはり安価であり、耐久性がある(EVAでは大型のオフィスチェアで使用することを考えると耐久性に不安が残る)ことが理由です。

PVCの唯一のデメリットである特有の臭いも、時間の経過とともに臭いは薄くなります。

④ 裏面が滑り止め加工されているか

④ 裏面が滑り止め加工されているか

チェアマットは、必ず裏面が滑り止め加工されているものを選びましょう。

滑り止め加工されていないものを選んでしまうと、キャスター移動の度にチェアマットがずれてしまい、気づかない間に床を傷つけてしまうことも。

フローリングを守るためにチェアマットを購入したのに、そのチェアマットで床を傷つけては本末転倒です。

必ず裏面が滑り止め加工されてものを選んでください。

用途別オススメのチェアマット3選

最後に、オススメのチェアマットを3つ紹介します。

あなたの使用用途に合わせてお選びください。

① 事務椅子などのコンパクトチェアをお使いのあなた

事務椅子などのコンパクトチェアをお使いのあなたには、奥行き120cm×幅90cm×厚み1.5mmの凸形のチェアマットがオススメです。

椅子をよく動かす範囲だけしっかりカバーできる最適なサイズです。デスク周りのインテリア性を損なわず、チェアマットをあまり目立たせたくない場合にもオススメです。

Bauhutte (バウヒュッテ) 純正チェアマット BCM-120

サイズ 厚み 材質 滑り止め加工
奥行き120cm×幅90cm 1.5mm PVC 有り

② 大型のチェアを使っている、L字デスクをお使いのあなたに

ハイバックチェアやゲーミングチェアをお使いのあなたには、奥行き160cm×幅130cm×厚み1.5mmの大型のチェアマットがオススメです。

Bauhutte (バウヒュッテ) デスクごとチェアマット BCM-160

大型のオフィスチェアでも余裕の特大サイズ、さらに一般的なオフィスチェアではカバーしきれない、「デスク足による床の傷」も防ぐことができます。

デスクごとチェアマット

特に、L字デスクなど大型のデスクを自宅でお使いの場合は、一般的なサイズのチェアマットでは小さすぎて、キャスターでの移動範囲をカバーできません。

デスクごとチェアマット

このタイプのチェアマットを使うことで、キャスターの幅広い範囲をカバーし、床を傷から守ることができます。

サイズ 厚み 材質 滑り止め加工
奥行き160cm×幅130cm 1.5mm PVC 有り

③ 見た目を重視、ゲーマーのあなたに

見た目を重視したゲーミング環境を構築したいあなたには、Bauhutteオリジナルのゲーミングチェアマットがオススメです。

Bauhutte (バウヒュッテ) ゲーミングチェアマット BCM-144

ゲーミングチェアマット

ゲーミングチェアと相性抜群のGTストライプデザインです。

また、見た目だけでなくサイズ感や厚みに関しても、ゲーミングチェアと併せて使うために考えられています。

サイズは一般的なチェアマットの約1.4倍の面積で、大型のゲーミングチェアでも快適にキャスター移動できます。

厚みは一般的なものの約1.3倍で、重量級のゲーミングチェアにも対応します。フローリング・カーペットへの傷や、騒音を心配するゲーマーをサポートします。

サイズ 厚み 材質 滑り止め加工
奥行き108cm×幅144cm 2mm PVC 有り

おすすめのオフィスチェアシリーズ

チェアマットと一緒にオフィスチェアのご購入を検討していた方にオススメ。

Bauhutteで人気のゲーミングチェア、事務椅子(オフィスチェア)をピックアップしました。是非ご参考にしてください。